メニュー

塾生の声Drawing class

塾生の皆さまより、いただきましたお声をご紹介します!

 

絵を描く事が好き、描いてみたいなら、入塾オススメです。絵を描くのが下手だからとか思う人もいると思いますが野暮って物です。自分は、小学校の時ぐらいしか人物を描いたこと無かったのですが、授業毎に改善点や良い所など指摘してもらっているうちに上手く描けるようになってるじゃんと実感しながら絵を描く事が出来て楽しいです。

(20代 男性)

 

人生いろいろ。先生とのふとしたご縁が入塾の機会ですが、先生だけでなく塾生も皆様個性的でいつも刺激をもらっています。‘モデルを囲んで絵を描く’ということ自体が初めての体験でしたが先生・塾生それぞれの角度・フレーミングがあり、それぞれの熱意で鉛筆を動かすことが画廊内に大きなエネルギーとなって存在していることを肌で感じられます。 絵楽塾はパワースポットです。普段 出せない集中力が塾内の熱量によってだせるようになる、一度行くごとに少しづつですが確実に描く線に命が宿る、気がする。先生の指導を是非より多くの人に肌で感じてもらいたいとおもうアツい空間でした。

(30代 男性)

 

第一線で活躍する画家による画業人生初の絵画塾。一体どんな教室なのだろう?どうやって教えてくれるのだろう?一緒に受ける塾生はどういう人たちなのだろう?第一回目の教室のドアを開ける前は不安と期待で胸が高鳴っていました。それから一年余。毎回、「絵を描く」ことに没頭。こんなにも時間を忘れ、何かに集中するのは何年振りの事でしょう。先生の塾生一人一人への熱心な指導ぶり、絵を描く際の真摯な姿勢にはいつも脱帽しています。

(40代 男性)

 

以前から、個人的に描いてみたいと思いつつも、リアルな絵、アナログ絵を描く機会が減っていたところに、絵楽塾の第一期生の募集を知りました。自分が最も尊敬している作家さんに直接指導して頂ける絶好の機会ということで、遠方からの参加でしたので少し悩みましたが、今回の機会を逃すのは余りに勿体ないと思い、思い切って参加する事にしました。甲先生のご指導はいつも的確で、自覚していたつもりの部分でもハッと再認識させられる事も多いです。自分にとって甲先生は少年画家の最高峰と思っています。そんな先生に直接ご指導頂ける機会があるというのは、なんと凄い事なんでしょうか!長いと思っていた一年間はあっと言う間に終わった感じで、まだまだ学び足りないと感じますが、第二期に参加出来る機会があれば、第一期で自分に足りなかった部分を補える様にもう一歩前に進める様に頑張りたいと思っています。

(アパレルデザイナー 男性)

 

甲先生から指導を受けられる絵楽塾を知り、絵画経験は未経験でしたが自分でも描いてみたいと思い、入塾しました。 最初は授業についていけるか不安でしたが、甲先生は一人一人のレベルに合わせて丁寧にアドバイスをくださいますので私も毎回集中して楽しく描いています。懇親会などもあり、年代も職業も様々な塾生の皆さんと甲先生と絵を描きながら時間を過ごすのが今は本当に楽しみです。

(20代 女性)

 

自己流で描く事に伸び悩んでいたところ、妹に誘われて入塾しました。先生が目の前で描いて下さり、プロの視点でアドバイスを頂けるので、自分の絵を客観的に見る事が出来とても勉強になりました。また、クロッキーの授業が多く、様々な体型のモデルさんを描く事で、形を捉える目が養われてきた様に思います。授業は和気あいあいとして楽しく、皆熱心で刺激を受けました。教えて頂いた事を参考に、これからも絵を描く事を楽しみたいです。

(会社員 女性)

 

絵を描くのは中学での授業以来数十年ぶりで、不安も多くありましたが、先生が一人一人に温かく声を掛けてご指導くださり、スタッフの方も励まし支えてくださるので、全くの初心者であった私も安心して受講できています。先生が受講生の習熟度に応じて具体的な助言や実技指導をしてくださることで、自分の課題も明確になり、意欲をもって取り組むことができます。受講日が来るのをいつも楽しみにしています。

(無職 男性)

 

授業では先生が目の前で描いて、描き方のポイントを教えて下さるのでとても勉強になります。また、一人ひとり個別に指導頂けるので、自分では気付かない描き方の癖やデッサンの間違いに気付くことが出来ました。粘土を使った立体の授業もあり、形の捉え方を多角的に学べます。生徒の年齢も幅広く、皆熱心に学んでいて楽しく通うことが出来ました。授業で学んだことを生かし、これからも楽しく絵を描いていきたいです。

(会社員 女性)

 

甲先生の絵を描く姿を近くで見られたり、どう描いているのかを解説していただけるので勉強になります。生徒1人1人に、親切にコメントしてくださるのも嬉しいです!絵楽塾で、中学校の授業ぶりに描いた1枚目のデッサンと約10ヶ月が経った今では、上達したのを感じます。物の形を捉えること、線を描くことの楽しさを知るいいきっかけとなりました。人体デッサンに興味があるなら、初心者でも楽しく参加できると思います!

(20代 女性)

 

このデッサン教室はヌードモデルさんを使ったデッサンやクロッキーを多数やるので形を捉える力が付きます。また写真や粘土での彫刻を通じてデッサン力を鍛えます。課題も出ますがつい忙しくてやらなかったのですが、2週間に1度の授業でも1年間続けて描くことで確実に1年前とは違う力が付きました。また他のデッサン教室では中々無い男性モデルさんを使ったデッサンやクロッキーが多いのも特徴的で男性を描く事が苦手だったのが得意になりました。生きた線の習得に向けてさらに頑張りたいです。

(40代 男性)

 

私は絵の事は全く分からず色鉛筆画を鑑賞するのが好きなだけの素人でした。娘と一緒に絵楽塾へ入塾する事になり不安で一杯でした。最初は人間に見えない程下手くそでしたが先生の優しく分かり易い説明で楽しく一度も休む事なく二期生を終えました。あっという間でした。今では先生からも少しはお褒めの言葉を頂く事もあり、自分なりにも成長した実感があります。楽しい一年でした。

(主婦)

 

最初は道具の名称や使い方さえもわからず、他の塾生の方々の見よう見まねで右往左往し、このままやっていけるのか不安に思うこともありましたが、今では自分で描きたいものを考え、画材を選ぶこともできるようになりました。また、甲先生が、描いた絵の良い所悪い所を的確に指摘し、アドバイスしてくださるので、客観的に自分の絵を知ることもできました。まだまだ未熟ですが、受講して良かったと心から思っています。

(30代 女性)

 

1期からの塾生として感じたことは、不変と進化です。不変、それは講師の先生のご指導への熱意と事務局の方の温かな支えです。全くの初心者だった私が継続してこられたのもそのお蔭です。進化、これは塾としての進化で、指導内容の充実に表れています。例えば、描き方の手順を示した資料はより学びやすく作成され、それに基づいて密度の高まった授業が展開されました。3期ではオリジナルのテキストも用意されるとのこと。この進化し続ける絵楽塾で3期もぜひ学びたいと思っています。

(男性・無職)

 

鉛筆を削る。ナイフで削る。一見何でもない事だが初めてやる者にとっては至難の業。そう、たとえ「スマホ」は簡単に使えても、だ。甲先生は鉛筆の削り方まで丁寧に教えてくれる。指先の感覚、手の感覚を養う。絵の上達にはきっとそう言ったことが一番大切なのだろう。自分で削った「えんぴつ」。その一本で生き生きとした線が、そして生き生きとした人物画が描けるようになれたらこんなに嬉しい事はないです。

(翻訳業 男性)

 

絵を描くのは学生以来の20数年ぶりです。教室だとモデルを観察するポイントや、独学だと気づかないバランスの悪さやクセを先生に指摘してもらえる事が嬉しいですね。本当は自宅でも練習をすれば良いのですが、つい怠けてしまう為、月2回ですが授業として絵に専念出来る時間を持てるのは自分にとっては嬉しいですし、先生の実演や他の生徒さんの絵を見せてもらうと「自分もやらなくちゃ!」という励みにもなります。

(40代、男性)

 

絵を習いたいなぁと思っていた所に色々偶然が重なり、何故か母と一緒に通わせていただくことなりました。絵を習った事が無かったのでとても不安でしたが、丁寧に教えて頂きとても楽しく学ぶことができ、家に帰ってから親子で絵のことを話したりする事が増えたりしました。入塾おすすめです。

(20代 女性)